塾講師のバイトレビュー

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受験経験を生かして塾講師のアルバイトをしてみたいという方もけっこういるのではないでしょうか。 今回は塾講師のバイトがどんなものなのかを紹介。塾講師のアルバイトを検討している人は参考にしてみてください。

仕事内容

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塾講師なので、一番の仕事はもちろん授業。でも、それ以外の仕事もたくさんあります。夏期講習・冬期講習のスケジュール作成、保護者への定期的な電話(トラブルやコミュニケーション不全を防ぐため)、クレーム対応、授業の予習、掃除、試験監督、生徒の送り迎えなどです。

授業の予習にどれくらい時間を割くかは、人によって全く違います。私は全くしませんでした。基本的に、授業時間に対してのみ時給が発生するので、授業の予習って割に合わないんですよね。 一応、塾講師と事務で職種が分かれていますが、講師が事務をタダで手伝うのが恒常化していました。事務の人は一人しかいなかったし、その人は学生のバイトだったので、当然の流れでした。

バイトして良かった点

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言葉遣い

きちんとした言葉遣いが身につく点。教育熱心な保護者の方と接することで、自然と綺麗な敬語が身につきます。就職活動などで役立ちましたよ。

プレエンテーション能力

プレゼンテーション能力が身につく点。授業経験を積むことで、ロジカルシンキングやノートのまとめ方などが鍛えられます。これも、就職活動やゼミの発表などで使えるスキルです。

生徒の成長

生徒の成長を見届けられる点。塾講師の一番の醍醐味は、やはり生徒のテストの点数が伸びたり、志望校に受かったりすること。顧客(生徒と保護者)との付き合いが長い仕事なので、生徒・保護者と喜びを分かち合えるのは大きなやりがいです。

バイトして悪かった点

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シフトの柔軟性に欠ける点

授業の時間は毎週決まっているので、シフト変更は一苦労です。また、夏休みや冬休みは講習が入るので、長期休暇に海外旅行に行きたい等と考えている人には不向きな仕事だと言えるでしょう。

メンタルをやられる可能性がある点

保護者からのプレッシャーや、生徒数を増やせという本部からの圧力、長時間労働により、メンタルを病む塾長は結構います。そしてメンタルを病んだ塾長がバイトに八つ当たりするため、病んだ雰囲気は塾全体に蔓延しがちです。私が知っている限りでも、うつになって辞めた塾長は3人います。メンタルに自信のある人、人から影響を受けにくい人の方が適しているバイトだと言えます。服装の制約が厳しい点。髪を明るく染めたり、ピアスをしたりするのはNGです。派手な格好が好きな人は、居酒屋バイトへ行きましょう。

このバイトに向いてる人

生徒の成長にやりがいを見出せる人。これが一番です。生徒への愛があれば、サービス残業にも固定シフトにも耐えられます。