オシャレな駅前のカフェでバイトをした体験談

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私は25歳の頃に憧れだったカフェスタッフのアルバイトを始めました。 カフェと言えば、お洒落で可愛いというイメージがあり、採用された時は心が躍るようでした。

カフェの仕事内容

フロアスタッフ、キッチンスタッフと2つに別れていましたが臨機応変にどちらも出来るようにと言われたので、覚えることは沢山ありました。

フロアスタッフはお客様を席に誘導し、注文をとり、料理を運ぶことがメインです。 キッチンスタッフは仕込み、オーダーを受けてからの調理、片づけが任されています。

カフェではもう一つ、ドリンクスタッフという飲み物を作る係があるのです。 ドリンクスタッフはフロアとキッチンの間に入る役割でフロアからの注文を聞きキッチンに伝え、その間にドリンクを作るといった大変な仕事内容です。 常にテキパキと行動しなければいけないので気が抜けません。

カフェスタッフのバイトで大変だったこと

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忙しい

忙し過ぎて心に余裕が全く持てないことです。 私の中でのカフェスタッフは優雅に料理を運んだり、顧客様ができたら会話を楽しんだりする、そんなイメージでした。 しかし、現実は全く違いました。

昼食を食べに来られるお客様は急いでいるので少しでも遅れるとスタッフに怒ってきます。 お客様に不快な思いをさせないようスタッフも慌ただしく動くので職場の空気もピリピリしてきます。

バイトを始めたばかりの頃は先輩方に「もっと早く動いて」とよく注意されていました。

£意外と重労働

そしてカフェスタッフは見た目とは違い、重労働なのです。 料理を運ぶ時は両手に料理やドリンクを持つので今にも溢してしまいそうでヒヤヒヤしていました。

その重さは慣れれば平気になるのですがキッチンに入った時の洗い物の重さが半端なく辛いのです。 洗浄機にキッチン用品やお皿を敷きつめ、その持ち運びを何回も行うので肩が外れてしまいそうでした。 重労働で腰や肩が悲鳴をあげ、毎日湿布を貼っていました。

カフェスタッフのバイトで良かったこと

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料理を覚えることができる

お洒落な料理を覚えることができました。 一通り、メニューの作り方を覚えるのですが美味しくなる秘訣やお洒落に見える盛りつけ方などしっかりと教えてくれるので女子力アップに繋がりました。 カフェで覚えたメニューを家族に振舞うと「さすが、カフェスタッフだね」と褒めてくれました。

不器用さの改善

またバイトをしたことで不器用が徐々に改善されました。 ケーキの盛り付けをする時、「汚い」とよく注意されていたのですが毎日続けることでいつの間にか完璧に仕上げることができました。

カフェスタッフに向いている人

カフェスタッフのバイトはテキパキと動けれる人や考え方が柔軟な人に向いている仕事だと思います。 私のようにお洒落だから…という勝手なイメージを持って始めると痛い目にあいます。 また、向上心のある方や将来、カフェを開きたい方などはしっかりと学ぶことができるのでお勧めです。