サンマルクのベーカリー部門でのアルバイト体験談

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パンが好きでパンの作り方を学びたい!という方にはサンマルクのベーカリー部門で働いてみるのもいいんじゃないでしょうか。

サンマルクの仕事内容

パンの整形と焼成

レストランで提供するパンと、店頭で販売するパンの両方を作ります。
レストラン用のパンは食べ放題なので切らさずにテンポ良く、でもあまりすぎないように考えながら作らなければなりません。
その合間に店頭販売用のおかずパンや菓子パンを作らないといけないので段取りを間違えるとオーブンやホイロのスペースには限りがあるので格好大変なことになります。

この仕事のメリット

パンの作り方を学べる

パンの整形の仕方が学べます。ここのパン生地は業者さんから冷凍で届くので、いい感じに解凍してカットして成形するだけなので簡単です。
ホール用のパンはひたすら丸めるだけなので、最初に生地を締める感覚さえ身につければ大丈夫です。

店頭用のパンは、あんパンやクリームパン、カレーパンなど詰め物系は最初少し難しいですが、慣れてしまえば自分でも驚くほど上手にできるようになります。
家でも押し入れに眠っているホームベーカリーなどで生地だけ作って、あんパンやシナモンロールなどを手早く作って家族や友人を喜ばすこともできて楽しいです。パンを手作りする人って少ないので習得してしまえば一生ものの特技になります。

時々、試作品や失敗したパンを食べさせてもらえることがあります。
ただ食べ過ぎて太らないように気をつけなければなりません。

この仕事のデメリット

朝のプレッシャー

朝が弱い人にはお勧めできません。
特に朝のモーニングタイムに働くなら、最初の鍵開けとパン生地の解凍の大役があります。人員削減のためか朝は一人だったので万が一寝坊するとモーニングに焼きたてのパンを出せなくなったしまいます。
あまりに責任重大すぎてプレッシャーだったのか二年間働いて辞めた後一週間寝込みました。責任感で起きれるでしょうが、もともち朝が弱い人が強くなることは決してないので、間違ってもパン屋のような早朝バイトを選んではいけません。

体力・・・

体力に自信のない人もやめておいたほうがいいです。
パンの成形と聞くとオシャレで女性向きな気がするかもしれませんが、菓子職人同様、かなり男の仕事です。特にオーブン前での焼きの仕事の時にはかなり体力を消耗します。

いくら冷房が効いていても200度以上のオーブンの前は灼熱地獄です。バカデカイ業務用オーブンですから、自分より高い位置から鉄板を引っ張り出さなくてはならないのです。
長く続けていると顔が日焼けした感じになり、腕には力こぶがつきまます。およそ女の子らしい仕事とは言えないでしょう。

飲食店なので終わった後の掃除も大がかりで大変なのでそれも覚えておいたほうがいいでしょう。

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