書類を袋に入れ続ける流れ作業は精神的に辛いバイトでした

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学生時代の夏の短期アルバイトでベルトコンベアーで流れてくる書類を袋に入れ続けてダイレクトメールを作る仕事をしました。

仕事内容

集まった人数は30人弱ぐらいで、2台のベルトコンベアに分かれて半分ずつ並び、流れてくる透明の袋に自分の担当の書類を延々入れていく作業です。

袋に詰める仕事以外にも、コンベアの後ろに待機して入れる物が少なくなってきたら補充する仕事もありました。
詰めるものが無くなるまではちょっと楽なんですけど、同時に多くの所でなくなるのでそこへスムーズに補充しないと時間のロスになるので瞬発力が必要な作業でした。

最初は慣れるまでコンベアの速度はゆっくりとしたものだったんですが、慣れてくるとスピードを上げられて、1日に作らなければいけない量にノルマがあったんでしょうか、多く数を作れるようにどんどん速くなってきましたね。

辛かったこと

飽き始める

最初は物珍しさもあって、仕事をこなしていたんですが、段々と単純作業なんで飽きがきてしまいます。
身体もあまり動かさなくて立ちっぱなしの仕事なので疲れてきます。

痛みの発生

腰を折り曲げて前かがみになっていると、だんだんと固まってきて仕事が終わる頃にはガチガチになって痛みが出るほどでした。
ストレッチとか十分にやっておかないと、骨が曲がって固定されてしまいそうに感じました。

身体もそうですけど同じことの繰り返しはだんだん眠くなるんですよね。これが一番辛かったです。

中には倒れる人も

夏の暑い日に倉庫にこもってやっているので、中には倒れる人もいて、脱落者がでると途端にその分の仕事が増えますので更に過酷になりました。
一人が作業を止めればコンベアも止まってしまいますので、他の人に迷惑がかかるとドキドキしながら作業していました。

指を切る

ダイレクトメールなので紙を触る作業で、指をスパスパ切っちゃうのが痛かったです。
血が出るまではいきませんでしたけど、痛みだけがジワジワくるんです。
これも辛かった事ですね。

腕もパンパン

紙の束を倉庫の奥から運んでくるので重さも結構あって、それを小走りで運ぶので作業が終わる頃には腕がパンパンになっていました。
筋力トレーニングには良いのかもしれませんが、この作業は肉体的に辛いものがありました。

良かった事

時給が他のバイトに比べて高かった事と、初めての経験を出来たという事。後は忍耐力がついた事でしょうかね。

難しい仕事や頭を使う仕事は向いてないという人には、頭空っぽにして作業に没頭するだけでいいので、ベルトコンベアーの流れ作業は向いているかもしれません。