たい焼きの一丁焼きが出来る鳴門鯛焼本舗!

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たい焼きが好きで好きでしょうがない。もしそうであるならば、たいやき屋で働いてみるのもいいのではないでしょうか。

たいやき屋の仕事内容

焼きも接客も雑務もすべてやります!

  • 鯛焼を焼く
  • レジ打ち
  • 調理器具の食器洗い
  • 鯛焼の生地作成

などなど、他にも細かくありますが、働く人みながすべての作業をするので誰々はこの作業など区分はありません。

鳴門鯛焼本舗でバイトしていて良かった点

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鯛焼が食べられる

鯛焼を焼く際に尻尾のところがかけてしまったり一匹ずつ焼いているため、焦げてしまったりする場合があります。それらは商品としては出せないので、廃棄になってしまいます。ただ、捨てるのはもったいないので、餡の入りはどうかなど勉強の意も込めて食べることができます。甘いものが好き!餡子が特に好き!という方にはうれしいところだと思います。

集中力・判断力が鍛えられる

売れるシーズンはばたばたとずっと動いていなくてはいけません。注文の状況が今どうなっているか、次に自分はどの行動をとれば良いか、とにかく集中して周りを考えて行動していなければなりませんので、物事の判断力はかなり身につくと思います。

常連さんの優しさ

ずっと働いているとよくきてくださるお客様が自分を覚えてくれていて、今日も頑張ってるね!お疲れさま!などお声をかけてくれたり、夏場は持っている扇子やうちわでレジに立っているときにあおいでくれたり優しさに触れあうことができます。

外国人が多い

働いている場所が場所だったので観光の外国人が多く、英語が得意な方は、お話しができて楽しいと思います。

鳴門鯛焼本舗でバイトをしていて悪かった点

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仕事の波がある

夏場はとにかく時間を持て余してしまいますし、シフト量はかなり少なくなりますので、夏場はかけもちなどする人がいました。

忙しい

逆に冬場はもたもたとしていられません。要領よく動いていないと周りから邪魔扱いされる場合があります。お互いにストレスになると思いますし、常に神経を研ぎ澄ましていないといけないのでとても疲れます。また、お客様も待っているのでストレスがあるのでしょうか、こちらに当たってくる方もいるのでかなりイライラします。

店内が暑い

ずっと鉄板を温めているので、夏場はとにかく暑いので、地獄です。冬場なら・・・と思うかもしれませんが、忙しさと鉄板熱で、焼き手は暖かいなどと言ってられないです。

こんな人におすすめ

・滅多に経験できない一丁焼きをやってみたい人

・鯛焼が好きな人

・鯛焼きが好きで職人的な技術に触れたい!

そんな方におすすめしたいバイトです。

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